発疹の具合で重症度がわかる

軽症の場合

発疹の度合いでもアトピー性皮膚炎の度合いがわかるようになっています。一般の人が見ても、これは状態がひどいかもしれないと思うことがありますね。

赤く腫れたり、ブツブツが出ているというのは、比較的軽症と考えても構わないでしょう。この状態の時にはちょっと膿が出ることもありますので、小さいお子さんは怖がることもあります。

大人でも膿が伴うときには、本人としてもあまりよい気分ではないので、ストレスに感じてしまいますね。人の目が気になってしまうというのは大人なら余計にそう思うかもしれません。

アトピー性皮膚炎という言葉自体は認知されていても、その状態を見て良い印象を持たずに見る人がまだいますので、悩みの原因になるところです。

軽症の状態では、痒みがあまりないというケースもありますが、膿が出ているのを悪化させないコントロールが必要になります。

中度・重症の場合

中度や重症になってくると、皮膚がゴワつくように硬くなったり、ブツブツも固く乾燥した状態が多いですね。このようになると痒みが出てきますので、かいてしまって悪化させる場合があります。

ゴワついた部分が重なるようになっていくと、皮膚に厚みが出てしまいます。顔の皮膚でこうなってくると目立ちますし、大人、子供に関わらず辛い状態でしょう。

フケのように剥がれる場合には、清潔にしていても、そう見てもらえない偏見に悩んでしまいます。周りの人もアトピー性皮膚炎に対しての理解度があまり高いとは言えませんので、早く治したいと思うでしょう。

軽度の時の治療がいかに大事なものか実感するのではないでしょうか。わかりにくい初期症状もありますが、気になった時には医療機関を受診することをオススメします。

セルフケアとしてできることもたくさんあるので、まずは中度以降のコンディションにしないことを目指して治療方法の検討をしてみてはいかがでしょうか。


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