自分でするべきアトピー性皮膚炎の環境対策

アトピー性皮膚炎は簡単に治る病気ではありません。ですので、日頃から自分で対策していく必要があります。

アトピー性皮膚炎の原因は、基本的にはアレルギーです。ですので、アレルギー物質を寄せ付けないというのが自分でできる対策です。これを徹底する必要があります。

自分がアレルギーの物を食べない

これは基本的には自分がアレルギーを持っている食べ物を食べない、医者から食べないように言われた物を食べないようにする。これは鉄則です。

普通自分でアレルギーだと分かっているものは食べませんので、おそらくほとんどの人はしっかり対策していることと思います。

住んでいる環境をとにかく綺麗にする

実はこれができていない人が非常に多いです。家にアレルギー物質があると家にいるだけでアトピー性皮膚炎を悪化させてしまうのです。

例えば、アトピーの人が引越すると治ったというケースもあります。これは何が原因なのかというと、住んでいる家にアレルギー物質が大量にあり、引越することによって、新しい家にはほとんどアレルギー物質が無いというような場合にあるようです。

どういうことかというと、家から徹底的にアレルギー物質を取り除くのが重要なのです。家で発生するアレルギー物質は何が原因なのかというと、ダニやカビです。

特に重要だと考えられているのはダニです。ダニはアレルギー物質の中でも最も注意すべきアレルギー源と考えられています。

とにかくダニを駆除せよ!

以上のことから徹底的にダニを駆除し、ダニが住みにくい環境にするというのが最も重要な自分でできるアトピー性皮膚炎の対策となります。具体的には、

掃除

部屋を徹底的に掃除しましょう。最低でも週1~2はしてください。カーペットは特に丁寧に掃除して下さい。

寝具対策

人間は1日の半分近く寝ています。寝具はダニが繁殖しやすく、寝ている間は常にアレルギー物質に触れています。寝具を対策することは重要です。

対策方法は、布団の掃除機がけ、布団の丸洗い、ひどい場合は布団・枕の買い替えも検討しましょう。

また、布団の丸洗いをするとダニのほとんどは死滅すると言われています。3ヶ月に1度ぐらいは丸洗いをしたいものです。

私が使っているダニ対策グッズ

上記対策をしっかりとした上で、さらにダニ対策をするとなお良いでしょう。私が使っているのはダニよけシリカという商品です。これを使うことでダニの増殖を抑制してくれます。

私もかれこれ1年ぐらい使っています。ダニが減っているのが目に見えるわけではないので、はっきりとは言えませんが、個人的にはアレルギー症状が随分とましになっているので、効果があると思っています。

ソファーの隙間、ベッドのシーツの下、カーペットの下、靴箱、タンスなどに入れまくっています。

価格もそれほど高くもありません。是非一度試してみると良いと思います。参考にしてみてください。



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