自分でできる工夫

環境をコントロールする

自分で出来るアトピー性皮膚炎の対策としては、たとえ完全に取り除くのが難しくても、徹底的にダニやカビなどを取り除くようにしていったほうが良いでしょう。

湿気の多い時期ですと、特にカビとダニが繁殖しやすくなりますので、除湿機を使用するなどして緩和する対策が必要です。

意外なところでは洗濯機の中もカビが繁殖しますので、洗濯槽をキレイにして乾燥することにも注意して下さい。エアコンを使用して除湿するときには、肌の乾燥をしないように肌には保湿になるものをつけていくようにしましょう。

ダニはカーペットや布団だけに注意していれば良いというわけではありません。何気なく使っているクッションやぬいぐるみ、また家具の中にも潜んでいますので、大変でしょうが掃除を重点的にしていくことになります。

掃除機をかけても布団のダニが取れない時には、クリーニング業者に依頼しても構いませんし、天日に当てるだけでも十分な効果が出ますよ。

服装にも注意しましょう

アトピー性皮膚炎の方は服装にも工夫しなくてはいけないことがあります。夏には半袖になって腕を出すこともありますが、この時には日焼け止めを使用するなどして紫外線対策をしていきましょう。

紫外線が外的刺激となって痒みを増すことも考えられますので、肌の負担にならないタイプの日焼け止めを塗りましょう。プールに行くこともあるでしょうが、この時にはプール熱に注意をして下さい。

山や森に行くときは、虫さされ対策をしなくてはいけません。実は森林浴が出来てストレスの緩和になりますので、緑の豊かなところに行くのはオススメでもあります。虫さされが怖い時には長袖の服装にするなど注意すると良いでしょう。

衣服の繊維によっては、肌に擦れて痒みが出ますので、素材は選んで着用するようにしてください。人工素材の服はサラッとしていて着心地がいいという人もいますが、アトピー性皮膚炎を悪化させるケースもありますので気をつけましょう。


⇒自分するべきアトピー性皮膚炎の環境対策
自分で出来る対策は絶対にしておきましょう。

⇒アトピーの方におすすめのスキンケア用品
みんなどんなの使ってるの?スキンケア用品は何がいい?

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