年令によって発症率や治りやすさが違う

年齢で変わる発症率

乳児の時には、他の赤ちゃんでも赤い腫れやブツブツが出ることもありますので、その段階でアトピー性皮膚炎だとは診断できなくなっています。

数ヶ月続いたら、そこでアトピー性皮膚炎だとわかるようですね。アトピー性皮膚炎ではない赤い腫れなどは、普通は長く続かないようになっています。

離乳食が始まるようになると、いろいろな食物を口にしますので、こうなってくると食べ物でのアレルギーがわかるようになってきます。

もう少し年齢が上がってくると肌の状態が変わってきます。乾燥してカサカサとした皮膚になってきますので、見た目にもわかるようになりますね。

だんだん合併症の心配も出てきますので、適切な対処を必要とします。15歳以上になってくると上半身に顕著な症状が出るようになり、色素沈着などが気になるようになってくるでしょう。

痒みがありますのでクセでかくようになってしまいます。

年齢によって治りやすい?

大人と子供のアトピー性皮膚炎では何が変わってくるのでしょうか。子供の場合は主に食品による影響が出やすくなっています。

子供は自分でコントロール出来る状態ではありませんし、実は子供の体質というのは変化しやすくなっているので、親でもコントロールしにくいのです。

成長していくに従ってホルモンバランスが変わることにも原因があります。大人は意識してアレルギーの原因になる食べ物を避ける事が出来ます。

しかし、生活が不規則になったりストレスがたまりやすいという問題が出てきますね。ダニやカビなどは、まめに掃除をしても100%取り除くことが出来ませんので、大人でも苦労することなります。

多忙で睡眠不足になることもあると思いますが、これもアトピー性皮膚炎の原因となりますね。子供の時と大人の時では原因に違いがあることを把握しないとアトピー性皮膚炎を直すのが難しいでしょう。

病院に行くとしても小児科と皮膚科に分けて通わないといけません。


⇒自分するべきアトピー性皮膚炎の環境対策
自分で出来る対策は絶対にしておきましょう。

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