アトピー性皮膚炎と症状が似ている病気も

アトピー性皮膚炎と思っていたら?

アトピー性皮膚炎かと思っていたら、実は違う病気だったということもあります。見分け方も考えていきますが、似ている症状だと見分けるのが難しいところがありますね。

似ている病期の代表的なものとしては、疥癬(かいせん)や接触性皮膚炎、脂漏性皮膚炎などがあります。

疥癬というのはダニによって起こるもので、発疹は出ますが線のようになって見えます。感染する可能性がありますので注意しましょう。

接触性皮膚炎では、金属や植物に触れることで症状が出ますが、かなり見た目が似ているのでアトピー性皮膚炎と見分けるのは医師でなければ無理でしょう。比較的治しやすい皮膚炎ではあります。

脂漏性皮膚炎は、肌にある皮脂と同じく肌の上に存在しているカビが異常なほど増加することで起こってきます。炎症が起こって痒みを感じたりもしますので、カビの影響が出ていると思っていいでしょう。

それぞれの症状

実際に見分けをして治療を検討しようと思っても、素人判断が難しいので、出来れば異変を感じた時には病院で受診することをオススメします。

ただし、疥癬については赤い戦状の発疹が広がることから、見分けやすさがありますね。接触性皮膚炎や脂漏性皮膚炎では、アトピー性皮膚炎と似通った見た目になりますので、個人的に区別が出来ないものと思っていてよいでしょう。

その他にある似た病気でも、妊娠性痒疹は、妊娠期に気になるものですので分かりやすさがありますが、元々アトピー性皮膚炎だと区別できないこともあります。

手湿疹では皮膚が熱くなったり痒みや肌の亀裂が出ることなど、これもアトピー性皮膚炎とは似ていますね。手だけがこのような状態になっているのであれば、手湿疹の可能性が高いということです。

あまりひどい状態ではないと安心してしまいますが、早いうちに原因の確定をしなくてはいけないこともありますよ。急にアトピー性皮膚炎が出ることもあるからです。


⇒自分するべきアトピー性皮膚炎の環境対策
自分で出来る対策は絶対にしておきましょう。

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